監督・辻村健太の「いつか山口に戻って活動をしたい!」という想いがご縁のもとにこうして形になりました。
会場となった「本と展示とカフェ屋さん 工夫舎」は4月20日にOPENしたばかりの本屋さん。
店内の工事をすべて自分たちの手で行うという、想いと祈りのこもったお店は
上映の前後、わたしたちに人の想いのあたたかさを感じさせてくれるようでした。
東京から主演・戸松美貴博氏もかけつけ、上映後には即興の問答トークセッションを開催。
死生観や自由について質問や疑問が飛び交うなど、さまざまな問答が起こり盛り上がりました。
今後、地方での上映が増えていきそうなこのタイミングで
満員となった空間を共にしながら、ご縁にただ感謝しておりました。
ご来場くださったみなさま、工夫舎さん、関わってくださったみなさま、ありがとうございました!
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上映概要:
何が正しいか見えづらい社会の中で問答する表現家と共に、”生きるとは何か”を探す、ココロおどる90分の旅。『肉態問答』本編上映後に、ゲストトークセッションを行います。
▼ゲスト
工夫舎主宰・根来正樹 Masaki Negoro
肉態問答主演・戸松美貴博 Takahiro Tomatsu
肉態問答監督・辻村健太
日程: 5/5(日)
18:00 開場
19:00 上映
20:30 トークセッション
会場: 本と展示とカフェ屋さん 工夫舎
〒755-0032 山口県宇部市寿町2丁目6−13
https://maps.app.goo.gl/C9ciyHfJ4NDqCHhX7?g_st=ic
参加費: ¥2,000
※小中高¥500、6歳以下無料
※ドリンクは別途料金
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